「もっと大きく動かなきゃ」と思うほど固くなる

leeon_notes Jun 06, 2026

「もっと大きく動かなきゃ」
___そう思うほど、なんだか動きが固くなる

そんな感覚、ありませんか?

今回のレッスンでお伝えしたのは、その逆でした。
やわらかさや美しさは、大きく動くことよりも、“小さく丁寧に”動くことから生まれます。
手首から手のひら、指先へ。
順番をひとつずつ大事にするだけで、腕がふっと長く、しなやかに見えてきます。

そしてもうひとつ大切にしたのは、踊るときの“モード”
同じ振りでも、自分の内側から灯していくような気持ちで動くと、出てくるものが本当に変わります。アラベスクも、ひとつの「正解の形」として覚えるより、曲に合わせていろんな表情で踊れた方が、ずっと自由。踊る整体®︎を土台に、その感覚を少しずつ育てています。

ひとりだと「これで合ってるのかな」と迷ってしまうところも
みんなで動きを重ねながら整えていけます。

大きく頑張らなくて大丈夫。
あなたのサイズの中で、丁寧に。
一緒に育てていきましょう♪

(土曜オンラインベーシッククラス)

 

Sali

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Q. 大きく動いた方が、踊りは映えるのでは?

A. 必ずしもそうではありません。重心が移ると、それに伴って筋肉のバランスもゆっくり移り変わります。その変化のつながりを小さく丁寧にたどっていく方が、力まずに、楽で滑らかな動きになっていくからです。

 

Q. 腕や手が固く見えてしまいます。どこから意識すればいいですか?

A. まずは手首と手のひらをひらくところから始めてみてください。普段スマホやマウスで手は丸まりがちで、手や手首がこわばると、体に通っているエネルギーがそこで止まってしまうためです。手首を起点に手のひら・指先へと順番に動かすと、流れが戻って、やわらかい表情が出てきます。

 

Q. ヒップがなかなかプルプル揺れません。

A. 揺れにくいときは、ヒップの力がまだ抜けきっていないサインかもしれません。これは内と外の重心バランスの問題で、重さを支える内ももの働き(内転筋)が弱いと、力が抜けずに揺れづらくなります。内ももで支えられるようになると、ヒップはふっと力が抜けて、揺れやすくなっていきます。

 

 

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