ゆるめて、巡らせて、それから動く

lesson_notes Jul 18, 2026

「もっと大きく」「もっと動かそう」

——そう頑張るほど、身体が固くなってしまうこと、ありませんか。


今回のレッスンは、"がんばって動かす"の逆でした。

脇や肩まわり、二の腕を、自分の手でやさしくほぐすところから。
冷えて固まったお餅のような脇の前あたりに、「柔らかくなっていいよ」とそっと許可してあげる。
お風呂でシャワーを当てながら、ムニャ〜ンと長くのばしてあげる。
それだけで、胸も腕も、油をさした自転車みたいにスルスルと軽くなっていきます。

胸のサークル、8の字、胸を震わせる動き——どれも、この脇のやわらかさが土台。
ここがゆるむと身体の巡りも一緒にひらいて、なんだか気持ちまで軽くなる。

 

「動くまでは億劫だけど、動いてみたら勝手にいい方向へ」

 

そんな時間でした。

上手・下手はいったん脇に置いて。
まずは自分の身体に、やさしく手を当てるところから。
今日もあなたのペースで、一緒に踊っていきましょう!

#ベリーダンス #踊る整体® #ティルタオリエンタルダンス #池袋ベリーダンス

 


Q1. 胸を震わせる動き(シミー)が、なかなかうまくできません。


A. まず「脇の前」がやわらかいかを確かめてみてください。ここが固いと、胸を震わせようとしても身体が「動きたくない」とブレーキをかけてしまいます。大きく動かそうとするより、おへそを前に止めたまま、肋骨のあたりだけが小さく揺れる状態を先に作るのがコツです。


Q2. 脇や二の腕の固さが気になります。レッスン以外でできることはありますか?


A. お風呂の時間がおすすめです。シャワーのお湯を当てながら、脇の前あたりを手でやさしくのばしてあげるだけでも、動きがスムーズになっていきます。固いところを無理に動かすより、「ゆるんでいいよ」と手を当ててあげるほうが、結果的に軽く動けるようになります。



Q3. 動きを大きくしようとすると、腰が反ったりお腹が前に出てしまいます。


A. 足の裏側とお尻の下を使えると、前のめりが自然とおさまります。腿の前ばかりに力が入ると前に倒れやすいので、かかとやお尻の下に体重を乗せる感覚を練習してみてください。ターンも安定して、動き全体が楽になります。

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