「ターンが回りきらない」を変える〜骨盤から回るコツ

lesson_notes Aug 31, 2026

「ターン、3歩で回りきらずに終わっちゃう...」そんな経験、ありませんか?

今週のレッスンでは、曲の後半の振り付けを最後まで進めました。プッシュアップからドロップ、小さなサークル、そして最後のターンまで。動きが増えていくのは、やっぱりわくわくしますね。

なかでもじっくり取り組んだのが、ターンの練習でした。足だけで回ろうとすると、どうしても勢いが生まれず途中で止まってしまう。でも、最初のプレパレーションで骨盤を"進みたい方向"へ準備しておくと、1歩目からふわっと回転が乗って、最後は正面にすっと帰ってこられます。「回る」って足の仕事だと思われがちですが、じつは骨盤の舵取りなんです。

そして今週は、あえて「身体づくりの練習」の回。いつもの"踊って解放する"時間とは切り替えて、左右を整えたり、動きの形をていねいになぞったり。整ってきた身体を、こんどは「舞台で決まる身体」へ——そんな一歩を、みんなで少しずつ進めています。

一人だと迷子になりがちな身体の使い方も、一緒だと「あ、そういうことか」に変わります。今週も、あなたのペースでどうぞ🌙


よくあるご質問

Q1. ターンが最後まで回りきりません。どうすればいいですか?

足だけで回ろうとしているのが原因かもしれません。骨盤から回ると変わります。最初のプレパレーションで骨盤を進みたい方向へ準備しておくと、1歩目から回転が乗り、3歩で正面に戻れます。足先だけだと勢いが生まれず、半周で止まりがちです。

Q2.「動きの練習」と「踊ること」は何が違うのですか?

目的が違います。練習は"身体に良い癖をつける"時間、踊りは"考えを手放して解放する"時間です。練習では左右差を整えたり形を確認したりと、頭を使って大丈夫。でも踊る時までそれを考え続けると身体が縮こまってしまうので、切り替えることで踊りがのびやかになります。

Q3. 腰を左右に動かす「横スライド」がうまくいきません。

骨盤だけで動かそうとしていませんか。みぞおちから上は真っすぐ保ち、背骨ごと斜めに運ぶのがコツです。上半身が揺れると力が逃げてしまいます。足の内側に力を集めたまま、3cmほどの小さな幅で、左右が鏡から同じ距離かを見てあげると、動きがクリアに見えてきます。


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