足首の踏み方と身体の奥行きで、ヒップが変わる
Aug 07, 2026「がんばっているのに、なんだか動きが決まらない」——そんな感覚、ありませんか?
8月1日のスタジオベーシックは、バラディのパートに向けて、
ヒップワークを“踏み方”から丁寧に見ていきました。
ポイントのひとつは、足首
実は、床からもらった力が足首で逃げてしまうと、
どんなにがんばっても動きが形になりにくいんです。
親指の付け根で床を踏んで、力を上へ流してあげる。
足の位置は変えないまま、お尻の向きだけが変わる
——そんな細やかな踏み方を練習しました。
もうひとつは、身体の“奥行き”
前と後ろだけの薄い動き(たい焼き...!)になっていませんか?
身体の中には、前にも後ろにも動けるスペースがあります。
お臍の下を軽く引いて“コルセット”のように土台を支えてあげると、
ヒップの動きがぐっと立体的で、豊かに見えてきます。
アンジュレーションでは「なめらかな曲線は“点の数”で決まる」というお話も。
通り道の点が増えるほど、カクカクがトゥルンとした流れに変わっていきます。
レッスンの後半では、
女神のように立つ“Zakiステップ”(ダウンアクセントで移動するステップ)にも挑戦。
土台が決まってくると、こうした憧れの動きにも少しずつ手が届いていきます。
細かいところほど、一度ていねいに見ておくと、あとがずっと楽になります。
一人で悩まず、みんなで少しずつ育てていきましょうね🌙
よくあるご質問
Q1. がんばって動かしているのに、ヒップの動きが決まりません。
A. 力が足首で逃げてしまっているのかもしれません。親指の付け根で床を踏み、もらった力を上へ流してあげると、少ない力でも動きが決まりやすくなります。足の位置は変えず、まず“踏み方”だけを見直してみてください。
Q2. ヒップの動きが小さく見えてしまいます。大きく見せるには?
A. カギは、身体の“奥行き”と、お臍の下の“コルセット”です。前にも後ろにも動けるスペースを使いながら、お臍の下を軽く引いて土台を支えると、骨盤だけの小さな動きが、もっと下まで含めた立体的で豊かな動きに変わっていきます。
Q3. アンジュレーションがカクカクしてしまいます。なめらかにするには?
A. なめらかな曲線は「点の数」で決まります。動きが通過する点を増やすほど、カクカクがつながって曲線になっていきます。あわてず、ゆっくり通り道を増やすように練習するのがおすすめです。
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